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Vol.34 台北アートブックフェア2026、無事終了しました!

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2026年3月6日〜8日に台北で開催された台北アートブックフェアへの出展が、無事に幕を閉じました。充実した3日間を過ごすことができ、改めて参加して良かったと感じています。今回は、その様子のご報告と、現在確定している4月以降の販売イベント出展予定をお知らせします。

10周年を迎えた台北アートブックフェア

2025年に引き続き、今年も台北アートブックフェアに出展させていただきました。今回は10周年記念とあって出展者数は大幅に増加し、約600組が参加。会場は夜市で有名な士林夜市のすぐ近くにある臺北表演藝術中心(Taipei Performing Arts Center)で、昨年までとは全く異なる空間での開催となりました。

臺北表演藝術中心

今回の会場では、アーティストの張方禹(aka_chang)による光を主軸としたインスタレーション作品『Multimmersion: TPABF 10』が展開され、時間・空間・知覚を融合させた没入型の体験が創出されていました。事前に「会場全体が薄暗い照明になる」と聞いたときは、正直「ブックフェアとして大丈夫?」と少し心配でしたが、実際には各ブースの照明が十分に明るく、杞憂に終わりました(笑)。

ブースが所狭しと並ぶ会場内は、ほどよい暗さも相まってナイトマーケットのような活気に溢れ、週末は入場制限が出るほどの大盛況となりました。

言葉の壁を感じなかった台湾でのコミュニケーション

私は中国語が話せないため、基本的に英語でコミュニケーションをとっていましたが、台湾の方々はほぼ問題なく英語で対応してくださいました。肌感覚では、来場された台湾の方の95%近くは英語に抵抗がないように感じます(得意かどうかはさておき)。

おかげで多くの方と作品のコンセプトや撮影技法についてじっくり話すことができ、準備した作品集は想定以上の数を販売することができました。来場者は非常に若い方が多く、20代の方がおよそ7割を占めていたように思います。そのような若い世代にも作品のコンセプトに共感していただけたことが、何より嬉しかったですね。

出展者の集合写真

次なるターゲットは韓国とマレーシア

今回の出展を経て、海外での販売にますます意欲が湧いてきました。次に狙っているのは、韓国とマレーシアのアートブックフェアです。もちろん国内での活動も引き続き力を入れていきますので、こちらもどうぞお楽しみに。

4月以降の販売イベント出展予定

現在確定している作品集の販売イベントは以下の通りです。ぜひ、どこかでみなさんとお会いできることを楽しみにしています!

4月12日(土) ZINE FEST大阪
会場:大阪市中央公会堂・中集会室
時間:11時〜16時
入場料:500円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/nfd75a0e8c9f6

4月18日(土) ZINE FEST広島
会場:広島県立広島産業会館 ・西展示館 ・第3展示場
時間:11時〜16時
入場料:300円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/n491adfe116c1

4月19日(日) ZINE FEST福岡
会場:福岡国際会議場 2階多目的ホール
時間:11時〜16時
入場料:500円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/ndad992be0cf3

● 4月25日(土) ZINE FEST福井
会場:福井市にぎわい交流施設 ハピリンホール
時間:11時〜16時
入場料:300円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/n3efa73bf4fa8

● 5月10日(日) ZINE FEST写真@京都
会場:京都市勧業館 みやこめっせ 地下1階
時間:11時〜16時
入場料:500円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/na9644e2dab5e

● 5月16日(土) ZINE FEST名古屋
会場:吹上ホール第二ファッション展示場 吹上ホール3階
時間:11時〜16時
入場料:500円
案内ページ https://note.com/bookcultureclub/n/nd851ad974fd4

● 5月30日(土)31日(日) Art Book Osaka 2026
会場:シーサイドスタジオCASO
時間:10時〜18時
入場料:前売券700円/当日券 1000円
案内ページ:https://artbookosaka.com/
*こちらのイベントでは実行員会ブースにて販売

この記事の著者

後藤芳貴(ゴトウヨシタカ)

フリーランス写真家。2018年に写真事務所「ジャムアーツ」設立。
ロモグラフィーのフィルムカメラとの出会いを契機に、アナログの多重露光技法を駆使して映画的、絵画的な作品を制作。作品は音楽ジャケット、書籍の装丁、広告など、様々なメディアで使用され、視覚的なインパクトと独自の世界観で多くの評価を受けている。(アートワーク実績:ロモグラフィー/講談社/集英社/光文社/ゆうちょ銀行/ユニバーサルミュージック/FM802 など順不同)

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